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大規模リモート送別会、成功の秘訣は「現物」と「クイズ」です

こんにちは。サービス開発部に所属している和出(わで)です。サービス開発部とは、NTTぷららが提供する様々なサービスの企画や開発をする部署です。

さて、こちらの記事の通り、NTTぷららは公式noteをオープンしました。

“ぷららってこんなおもしろいことをしている会社なんです”
“こんな愉快な人たちがいる会社なんです”

小さくもパワフルなぷららという会社のことをもっと知って欲しい! そんな気持ちで、言葉をつづっていこうと思います。今後もせっせと投稿していきます。末長く、お付き合いいただけますとうれしいです。

これを書いている現在も、コロナ禍の真っ只中です。みなさん、このコロナ禍において送別会はどうしていますか?

先日、我がサービス開発部では、20名を超える参加者の大規模リモート送別会を開催しました。この規模だと、しっかり対策を練らないと飲み会は悲惨な状態になります。今日はその辺りで工夫したことなどを、みなさんにお裾分けしたいと思います。

20名超のオンライン飲み会を成功させる秘訣。キーワードは「現物」と「クイズ」です。

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コロナ禍にも関わらず(!?)、大規模な組織改編がありました。長くサービス開発部長として従事していた上司が異動することになり、界隈は騒然としました。私がこの人事ニュースを聞いて最初に思ったことは、組織の行末だとか、会社の未来だとか、そういうものではなく、「送別会どうしよう」でした。

前職ではまあまあ体育会系な部署にいたこともあり、「歓送迎会をしっかりやる」というのが、DNAレベルにまで叩き込まれています。上司から組織改編を告げられ、二言目には「幹事やりますよ」と思わず口にしてしまいました。

さっそく、若手に声をかけて、リモート送別会の作戦会議をしました。一番の課題は「参加者が多いと、限られた人しか喋らない、喋れない」ということ。

過去のリモート飲み会では、仕切り役や偉い人がずっと話してしまい、一言も発さずに飲み会を終えたという人が多いのなんの。ってこともありました。5人くらいの小さいトークルームに分けることも考えましたが、そうなると主役と会話ができない人も出てくるのが懸念でした。

みんながひとつのトークルームに集まって、でも全員に発言の機会があって盛り上がる。そんな企画を考える必要があるのです。正直、本業より難しい。言いすぎました。本業と同じくらい難しい。

プレゼント

当然記念品もリモート。全部が初めて


そこからはひたすら調査。ヒアリング。実際の経験談からヒントを探していきます。そして、捻り出しました2つのリモート企画。

企画その1。あなたの家にある最近買ったもの、自慢の一品を紹介してくださいコーナー

自宅にある”現物”を見せながらそのモノにまつわるエピソードを話してもらうことにしました。これが、まあウケました。当初30分で終わるはずが、気がついたら1.5時間やってました。チームメンバーの趣味がダイレクトに見えてきて、本当に楽しい。

エアロバイクを買ったと自慢する人。子猫が家にやってきたとデレデレする人。冷蔵庫前に移動して、世界各国で購入したマグネットを熱く語る人。PHSコレクションを前に昔を懐かしむおじさんと、それにうなずくおじさん仲間。何も自慢するものがなくて、この前買ったごく普通の無線LANルーターを紹介しだす人。

と、実にさまざま。どう転んでもオチがつく。現物紹介企画は、手軽にできるので本当におすすめです。

企画その2。早押しクイズコーナー

Kahootという教育用のクイズアプリがあるのですが、それを使います。
https://kahoot.com/

ちなみに月額課金制の有料サービスです。我々は1カ月分だけ支払ってサービスを利用しました。スマホでもパソコンでも、どこからでもアクセス可能です。自分たちで作ったオリジナルの4択問題が次々と表示されるので、スマホやパソコンで回答するだけ。簡単にリモートクイズ大会ができます。

このアプリの何が良いかというと、順位がリアルタイムで表示されることです。解答速度と正解率で自動的にポイントが計算され、一問ごとに順位がどんどん入れ替わっていくので、テンションがかなり上がります。優勝賞品に豪華なものを用意したので、さらに盛り上がりました。準備は少し大変でしたが、やる価値はあります!

クイズ

内輪ネタ満載のクイズ大会は大盛り上がり!


さて、当日は現物紹介とクイズ大会、そして主役からの挨拶で、あっという間に3時間が過ぎました。最後はやっぱり(!?)関東一本締め。リモートでやってみました!

「お手を拝借。よー、パン!」 映像遅延があるので、バラバラでまとまりのない一本締め。完璧ではないんだけどなんとなく成り立ってはいる。そんな感じが妙にむずがゆく、終わった瞬間に全員が笑いだす。これもまた一体感。

スライド2

リモート関東一本締めに思わず笑ってしまう面々


突如決まったリモートでの送別会。やってみると意外にできちゃいました。しかも、普通の飲み会とは違った面白さや楽しさがありました。最初は、「リモート送別会なんて・・」と思っていましたが、参加者の評判も非常に良かったです。

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ぷららの本社には、この言葉を書として飾っています。

「変幻自在」

書道家・武田双雲さんに書いていただいたもので、とても力強く、初めてみたときは圧倒されました。

世の中が変われば飲み会の形も変わる。変える。変えたことを楽しむ。この状況のなかで作りだされたリモート送別会。まさに変幻自在な我らにぴったりだったなと、しみじみ思いました。

変幻自在


スキありがとうございます!
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